象潟地震 

発生日 地震名 その他の地震名 最大震度 死者・行方不明者(人) 特記 時分 緯度(度) 経度(度) 深さ(km) 全・半壊戸数
1804/07/10 象潟地震 7.3

 
 
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[2002_05_27_01]
日本海東縁の活断層と地震テクトニクス 東大出版 2002/05/27 TOP
(前略)日本海東縁のテクトニクスは何条かの「歪み集中帯」が担っている.地形・地質,地震,地殻変動などのデータによる「歪み集中帯」の識別結果を比較検討し,本地域のテクトニクスに新たな視点を提起するとともに大地震の発生ポテンシャルの総合的な検討を行う.(後略)

 
[2012_09_01_01]
足元の活断層 災害大国 迫る危機 秋田県内、活断層43カ所 自助と共助で備え 朝日新聞 2012/09/01 TOP
県内の活断層は43カ所で確認されている。県南部を中心に広い範囲に分布しており、ひとたび地震が発生すれば、建物被害や人的被害は免れそうにない。「その日」に備えた動きは行政や企業・団体だけでなく、市民に広がりつつある。(後略)

 
[2016_07_10_01]
地震の年表(日本) Wikipedi 2016/07/10 TOP
(前略) 最近発生した地震の情報については、ウィキニュース、あるいは他の報道をご覧ください。ウィキペディアでは最近発生した地震に関する情報の正確さや新しさを保証できません。また、編集に際しては地震直後の被害状況など、すぐに古くなると考えられる情報については落ち着くまで更新を留保してください。(後略)

 
[2021_09_05_01]
象潟地震の家屋倒壊、原因は地震動 津波襲来指摘のにかほ・関地区 河北新報 2021/09/05 TOP
秋田県にかほ市象潟町で江戸時代後期に発生した象潟地震で、津波被害の可能性が指摘されていた一部集落の家屋倒壊は地震動によるものだったことが、東北大災害科学国際研究所の蝦名裕一准教授(日本近世史)ら研究チームの調査で判明した。(後略)

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